漢方治療

日々感じる不調の解決に

日頃から困っている症状はありませんか?肩こり、頭痛、腰痛、不眠症、眼精疲労、冷え症、便秘、下痢、月経異常、生理不順や更年期障害(男女ともに起こり得ます)など様々な症状に対する治療の選択肢として、漢方薬はとても重要です。「検査をしても異常はないけれど症状が取れない」などとつらい思いをしている方にも、漢方薬による治療をご提案したいと思います。
漢方薬の多くは約1800年前に編纂された「傷寒論」・「金匱要略」や、それ以降の中国の古典的医学書に掲載されている処方です。それらが日本に伝わったのち、日本の多くの漢方医による研究を経て現代に受け継がれ、様々な症状の治療に応用されています。西洋医学とは異なるアプローチから、お困りの症状が改善できるよう、お手伝いいたします。

  • 診療曜日

    水曜日

  • 診療時間

    午前 9:00~12:30

上記時間以外に対応可能な場合がございますので、お電話にてお問合せください。

外来診療 予約優先
03-3231-2071 電話受付:月~金(祝日除く)
午前 9:00~12:30/午後 14:00~17:30

漢方治療の対象となる主な症状

漢方外来では、あらゆる症状が治療の対象になります。

疲労感
不眠
頭痛
食欲低下
むくみ
便秘または下痢
頻尿
腹痛
冷え症、しもやけ
月経痛
月経前症候群(月経前の気分変動など)
咽頭痛

鼻汁、鼻閉
蕁麻疹
湿疹
加齢に伴う体の不調(更年期障害)
その他

漢方外来での診察

漢方医学的な診察(望診、問診、舌診、切診)を通して、その方の全体像(証)および気・血・水の状態を見極め、より治療効果の高いと考えられる漢方薬を選びます。当クリニックでは、保険診療による漢方薬を処方いたします。

<漢方医学的な診察とは>
・望診(ぼうしん):姿勢、顔色、皮膚の状態、舌の状態、精神状態などを診る
・聞診(ぶんしん):声の大きさ、においなどを耳や鼻で診る
・問診(もんしん):既往歴や現在の病状などを聞き取る
・切診(せっしん):直接、患者さんの体に手を当てて脈や腹部を診る

<証とは>
気:精神的、神経的状態
血:血液、血液循環
水:体液および水分代謝の状態

外来診療 予約優先
03-3231-2071 電話受付:月~金(祝日除く)
午前 9:00~12:30/午後 14:00~17:30

担当医のご紹介

半下石 美佐子 医師
日本橋室町三井タワー 
ミッドタウンクリニック 常勤医師


【専門領域】
内科全般・循環器内科・漢方治療

漢方薬は、まだ診断の手段がない太古から、病気の症状を改善するために使われてきました。長い歴史の中で淘汰・研究され、個々人の心身の状態に合わせて処方される漢方薬は、人間の英知の結晶ともいえます。お一人お一人の症状や体調と体質を総合的に診察し、個々の体質に合った治療法を一緒に考えていければと思います。まずはご相談ください。

【プロフィール】
1990年筑波大学医学専門学群卒業。横須賀米海軍病院インターン、東京大学医学部附属病院内科研修医、国立病院医療センター循環器レジデント、東京大学第一内科・東京大学循環器内科助手などを経て2000年三菱電機本社診療所副所長、2014年より三菱電機本社健康増進センター長を務める。昌平クリニック、北里大学東洋医学総合研究所にて漢方医学を学び、2020年より日本橋室町三井タワー ミッドタウンクリニックに勤務。

【認定資格】
日本東洋医学会 漢方専門医
日本内科学会 総合内科専門医
日本循環器学会 循環器専門医
日本医師会 認定産業医