女性特有の病気の早期発見に
女性専門コース

乳がん、子宮がん、卵巣がんをはじめとする女性特有の病気は、自覚症状が少ないため、定期的に検診を受けて早期発見することが重要です。普段は自分の事を後回しにしがちな方も、年に1度はご自身の体と向き合う時間を作りましょう。当クリニックでは、女性の年齢とニーズに合わせて様々なコースをご用意いたしました。どの検査を受けたらいいかわからないなどご不安な点がございましたら、いつでもご相談ください。
また当クリニックは待合室から検査*(*一部検査除く)まで、男女別にエリアを分けているためリラックスして受診いただけます。また、すべての検査がワンフロアで完結。検査着で階を移動することはありません。もちろん、婦人科や乳房の検査は、女性医師と女性スタッフが対応いたします。
なお、全身の検査をご希望の方はレディースドック[女性専用コース]をご検討ください。
コース・料金
乳房専用のレントゲン検査「3Dマンモグラフィ」と、しこりの有無やしこりの状態、大きさなどを調べる「乳房超音波」のダブルチェックで、より精度の高い検査を目指したコースです。
- 3Dマンモグラフィ
- 乳腺エコー
乳房専用のレントゲン検査「3Dマンモグラフィ」と、しこりの有無やしこりの状態、大きさなどを調べる「乳房超音波」のダブルチェックで、より精度の高い検査を目指したコースです。
- 3Dマンモグラフィ
- 乳腺エコー
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22,000円
エコーコース
20歳代から70歳代と広く診断されている子宮頸部のがん検査と 超音波を用いて子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣がん、卵巣嚢腫がないか調べます。当日は超音波検査の説明をおこなうため、不安な点は医師に相談が可能です。
- 問診
- 子宮頸部細胞診
- 経腟エコー
20歳代から70歳代と広く診断されている子宮頸部のがん検査と 超音波を用いて子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣がん、卵巣嚢腫がないか調べます。当日は超音波検査の説明をおこなうため、不安な点は医師に相談が可能です。
- 問診
- 子宮頸部細胞診
- 経腟エコー
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11,000円
子宮頸がんの発見に有用な子宮頸部細胞診と、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣がん、卵巣のう腫などを調べる経膣エコー、さらに子宮頸がんの原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を調べる検査を行い、婦人科系疾患の早期発見を目指します。そのほか膣培養では、おりものから、カンジタ・淋菌・トリコモナスなどの有無を調べます。血液検査では、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣がん、卵巣膿腫の可能性を腫瘍マーカーで調べます。また、クラミジア感染有無や、女性に大切なカルシウム量なども調べます。当日は超音波検査の説明をおこなうため、不安な点は医師に相談が可能です。
- 問診
- 子宮頸部細胞診
- 経腟エコー
- HPV
- 腟培養
- 血液検査
子宮頸がんの発見に有用な子宮頸部細胞診と、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣がん、卵巣のう腫などを調べる経膣エコー、さらに子宮頸がんの原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を調べる検査を行い、婦人科系疾患の早期発見を目指します。そのほか膣培養では、おりものから、カンジタ・淋菌・トリコモナスなどの有無を調べます。血液検査では、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣がん、卵巣膿腫の可能性を腫瘍マーカーで調べます。また、クラミジア感染有無や、女性に大切なカルシウム量なども調べます。当日は超音波検査の説明をおこなうため、不安な点は医師に相談が可能です。
- 問診
- 子宮頸部細胞診
- 経腟エコー
- HPV
- 腟培養
- 血液検査
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41,800円
- 注意事項
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・妊婦、妊娠の可能性のある方は、以下の検査が受けられませんので健診をお控えください。
マンモグラフィ(授乳中の方もお控えください)
婦人科検査
・妊娠中の方の採血結果は、異常がなくても基準値外の数値が出る場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・その他「検査に関する注意事項」をご覧ください。
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・妊婦、妊娠の可能性のある方は、以下の検査が受けられませんので健診をお控えください。
女性に人気のオプションメニュー
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女性ホルモン検査16,500円(税込)
女性のライフステージのすべてに影響を与える「女性ホルモン」を検査
女性のライフスタイルを支える5つのホルモンを調べます。更年期症状や月経前症候群が気になる方へお勧めです。
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エクオール検査4,950円(税込)
体質にあった効果的な更年期対策に有効
女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソブラボン」の健康効果が効率よく得られる体質かを調べます。※専用尿検体容器にて、検査当日に採尿していただきます。
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甲状腺ホルモン検査6,600円(税込)
原因不明の体調不良や、疲れなど甲状腺異常を検査
甲状腺の異常は女性に多くみられる病気で妊娠や自律神経にも大きな影響を及ぼします。甲状腺のホルモン値と脳(下垂体)から分泌する甲状腺刺激ホルモン値を測定し、甲状腺機能を調べます